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No.15 淡路島洲本市エリア おすすめ6選

今回は最近何かと話題の淡路島をテーマにしたいと思います。淡路「島」といっても淡路島は日本の島々の中で11番目に面積が大きく、人口も離島の中で最も多い13万人を記録しております。今回はそのなかでも島の中部から南部に位置する洲本市にフォーカスしてまいります。

1. 洲本市立 淡路文化史料館 / Awaji Cultural Museum(Sumoto)

洲本市立淡路文化史料館は、兵庫県淡路市にある博物館で、淡路島の歴史や文化、民俗などに関する展示を行っています。1982年に開館し、淡路島の豊かな文化を伝えるための施設として親しまれています。

館内には、淡路島の歴史に関する資料や古文書、民具、農具、漁具などの展示があり、淡路島の歴史や文化、民俗などについて深く学ぶことができます。また、淡路島に伝わる伝統芸能の衣装や道具も展示されており、淡路島の文化や芸能の豊かさを知ることができます。

特に船だんじりの展示や、洲本城にまつわる展示品は見ていて非常にわくわくします。羽柴秀吉書状などは、戦国時代好きの方であれば、小躍りしたくなるような展示品かと思います。他にも洲本城跡の模型や、江戸時代の甲冑、書状などが展示され、見ていて飽きません。

3階には淡路が誇る南画界の巨匠直原玉青画伯の作品展示がなされてます。大作「海門渦潮」他多くの展示がされていますので、こちらもゆっくり楽しまれるのが良いかと思います。

淡路島の歴史や文化、民俗などについて学ぶことができる洲本市立淡路文化史料館は、淡路島を訪れた際には必見の観光スポットのひとつです。

名称洲本市立 淡路文化史料館 / Awaji Cultural Museum(Sumoto)
住所〒656−0024 兵庫県洲本市山手1丁目1−27
交通アクセス「洲本バスセンター」より徒歩約10分駐車場 無料30台 (大型バス可)
営業・開館時間開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)休館日 月曜日 ※月曜日が祝休日のときは、翌平日が休館。年末年始(12/28~1/4)臨時休館:令和3年9月13日~16日
料金大人 500円高校生・大学生 300円小学生・中学生 150円
HPhttps://awajishimamuseum.com/
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/CLnhvmwgYBC/

2. 洲本城跡 / Sumoto Castle

洲本城跡は、兵庫県淡路市にある城跡で、戦国時代に築かれた洲本城の遺構が残っています。1581年、洲本城は豊臣秀吉の家臣だった仙石秀久に与えられました。仙石秀久に関しては、私の好きな漫画「センゴク」に詳しいので是非ご一読ください。

さて、その後仙石秀久は秀吉の九州征伐の際に軍律違反を犯して、改易・高野山へ追放となり、かわって脇坂安治が洲本城主となり、城の大改修を行いました。現在遺構として残る大部分はこのとき築かれたものだと言われております。この時、天守が造営されるとともに、石垣の大改修の際、文禄・慶長の役での経験から「登り石垣」が築かれたそうです。

江戸時代になり、姫路城主池田輝政の三男忠雄が領主になった際に廃城となりました。その後、大坂夏の陣の後に、徳島藩の蜂須賀氏の所領となり、筆頭家老の稲田氏一族が由良城代となりますが、交通の便が悪いなどの理由から1631年〜1635年にかけて由良城を廃して洲本城に再び本拠を移したとされています。この移転は城下町ごとの大移転であったため俗に「由良引け(ゆらびけ)」と呼ばれ、現在の洲本の町並みの礎となりました。

今ある模擬天守は、1928年に鉄筋コンクリート製で築造されたもので、江戸時代の天守を復元したものではありませんが、模擬天守としては日本最古で、展望台に特化した建物となっております。

城跡内には、城壁や石垣、櫓台などの遺構が残っており、当時の城の様子を知ることができます。また、城跡からの眺めは素晴らしく、淡路島の景色を一望できるので、ぜひ立ち寄ってみることをおすすめします。

名称洲本城跡 / Sumoto Castle
住所〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷1272-2
交通アクセス入場料: 無料駐車場: 無料(130台)
営業・開館時間特に無し
料金無料
HPhttps://www.awajishima-kanko.jp/manual/detail.html?bid=242
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/CJKhMjNgFTR/

3. ドラゴンクエスト記念碑

日本のゲームメーカー「エニックス」(現スクウェア・エニックス)が1986年に発売したRPG(ロールプレイングゲーム)「ドラゴンクエスト(Dragon Quest)」の生みの親である堀井雄二氏が洲本市出身ということで、2017年に洲本市民広場内にドラゴンクエスト30周年記念碑の銅像が建立されました。ドラクエの象徴的なモンスターのスライムと、勇者が持つ盾と剣が形作られています。

これはドラクエファンにとってはまさに垂涎の逸品でしょう。この銅像には「スライムに幸福、盾に厄よけ、剣に悪縁を切る願い」という思いが込められており、パワースポットとしても人気を博しております。裏側には、堀井雄二氏の手形、サインなどもあります。

洲本市に立ち寄る際は、是非こちらもお見逃しなく!

名称ドラゴンクエスト記念碑
住所〒656-0021 兵庫県洲本市塩屋1丁目1
交通アクセス洲本ICを降りて車で約15分洲本バスセンター前駐車場を利用
営業・開館時間なし
料金無料
HPhttps://awajikanko.com/dragonquest/
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/CMXD6_Jgmjo/

4. 淡路ごちそう館 御食国(みけつくに)/ Awaji Miketsukuni

淡路ごちそう館「御食国(みけつくに)」は、洲本市にあるお土産ショップが併設されているレストランです。淡路島の豊かな自然に恵まれた土地で採れた新鮮な食材を使ったグルメが楽しめます。建物自体も特徴的で、大正時代に建造されたレンガ造りの工場(鐘紡(カネボウ)紡績工場)の外壁をそのまま利用されており、素敵な雰囲気が醸成されております。

御食国(みけつくに)とは、日本の古代〜平安時代に、皇室・朝廷に海水産物を中心とした御食料を貢いだと推定される国を指す言葉で、すなわち当時の貴族たちも楽しんだであろう淡路の豊かな食材を想起させる意味合いで使われています。

食堂では、鱧おとしうどんや、淡路牛御膳、海鮮丼や、淡路牛ステーキカレーなど地元食材のグルメが楽しめます。

お土産ショップでは、オリジナル商品をはじめ、淡路島定番のお土産物まで幅広く取り揃えており、見ているだけで楽しいです。淡路島は玉ねぎも有名なので、玉ねぎを使った食品も多かったです。

腹ごしらえはこちらでするのが、おすすめです。

名称淡路ごちそう館 御食国(みけつくに)/ Awaji Miketsukuni
住所〒656-0021 兵庫県洲本市塩屋1丁目1−8
交通アクセス洲本ICを降りて車で約15分洲本バスセンター前駐車場を利用
営業・開館時間10:00 – 21:00 
料金特産品店は入場無料
HPhttps://www.miketsu.jp/
関連Linkなし

5. 厳島神社 / Itsukushima Shrine

洲本市にある厳島神社は、淡路島でも有数の歴史ある神社の一つです。地元では、弁天さんの通称で愛されています。

御祭神は、市杵島姫命(イチキシマヒメ)で、アマテラスとスサノオの誓約(うけい)の際に、アマテラスがスサノオの剣を噛んで吹き出した霧から生まれた三女神の三女で、つまり「宗像三女神」の一柱です。

境内には境内には船山馨の小説『お登勢』の碑や、松尾芭蕉の句碑もあります。

朱色の本殿は荘厳さがあり、かなり立派な印象を受けます。毎年11月21日〜23日頃に斎行される秋の『弁天祭』は盛大に盛り上がり、神社前に露店がずら〜っと並びます。

地元に愛される神社でまずは願掛けし、地元の神様にご挨拶。それから街を散歩するのも風情があるかもしれません。綺麗な神社なので、気持ちも爽やかになるかと思います。

名称厳島神社 / Itsukushima Shrine
住所〒656-0025 兵庫県洲本市本町4丁目1−27
交通アクセス洲本高速バスセンターから徒歩7分神戸淡路鳴門自動車道洲本ICから約5km
営業・開館時間特になし
料金参拝無料
HPhttps://www.hyogo-jinjacho.com/data/6327027.html
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/CJkFD_6gGhn/

6. 洲本レトロこみち / Sumoto Retro Komichi

洲本レトロこみちとは、洲本市の中心街に位置する、昭和初期の風景を再現した観光スポットです。100年以上の空き町屋や空家をリノベーションしたお店が約200~300mに渡って連なっている小路です。昔懐かしい喫茶店や映画館、雑貨店、レストランなどもあり、レトロな雰囲気を楽しめます。

私は昼も夜も散歩したのですが、特に気に入ったのが、Bar エトワールさんです。築70年の古民家の中でいただくお酒はまた格別です。気さくな店主がゆっくりとした時間を提供してくれます。

ちなみにここで散策してもう一つ見つけたのが、漫画の由良COLORS。新しい漫画を教えてくれたのもこのレトロこみちです(笑)

決して終日時間を潰せるような観光小路ではありませんが、ただ、昔なつかしの雰囲気を楽しめますので、洲本に立ち寄った際はぜひ少し時間をとって洲本レトロこみちを散策してみるのをおすすめします。

名称洲本レトロこみち / Sumoto Retro Komichi
住所〒656-0025 兵庫県洲本市本町6丁目1−37
交通アクセス淡路IC下車(橋を渡ってすぐ)-28号線にて、約50分洲本高速バスセンターから徒歩5分
営業・開館時間いつでも
料金無料
HPhttps://retrokomichi.com/バーエトワール:https://tabelog.com/hyogo/A2806/A280602/28046082/
関連Linkなし
ABOUT ME
Mabuhay Masa
47都道府県制覇、海外は26カ国訪問の40過ぎの中年、旅行好きブロガー。歴史・文化に関わる場所が好きです。でも、もっと好きなところは美味しい食事が楽しめるところです。

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