今回は関西最大級の観光スポット大阪エリアのおすすめスポットをご紹介します。ぜひ最後まで読んでみてください。
1. 大阪城 / Osaka Castle

大阪の観光スポットのトップバッターは大阪城です。大阪城は、大阪市中央区にある城跡公園で、大阪市内でも有数の観光名所のひとつです。日本の歴史の中でも重要な役割を果たした城であり、日本の城跡公園としては最も有名な場所のひとつとして知られています。

大阪城は、豊臣秀吉が1583年に建てた城で、江戸時代には徳川幕府が置かれていました。
1615年の大阪夏の陣で豊臣家滅亡時に大阪城は落城しましたが、1620年徳川二代目将軍秀忠により再築城を開始しています。その後は幕府直轄の城として徳川将軍家の歴代将軍自身が城主(譜代大名から選ばれる大坂城代が預かっていました)を務めてました。
現在の城は、1931年に再建されたもので、大阪市内でも有数の歴史的建造物のひとつとなっています。
城内には、天守閣や二の丸庭園などがあり、日本の歴史や文化を学ぶことができる施設が充実しています。

天守閣は、大阪城の象徴的存在であり、城の中心部に位置しています。高さ約55メートルの天守閣からは、大阪市内の景色を一望することができます。また、二の丸庭園は、城跡公園内にある庭園で、四季折々の美しい自然が楽しめます。
大阪城のイメージはやはり豊臣秀吉という方が多いのではないでしょうか。
それを察してか、城内の展示はどちらかというと豊臣時代の展示が多い印象を受けます。秀吉の生涯を学ぶ展示(7F)は面白かったです。


鯱の原寸大のレプリカ展示も目に留まります。

天守閣はバリアフリー的な作りにもなっているので、観光しやすいお城です。
ただ、大阪城公園は非常に大きいので、しっかり時間を確保して観覧することをおすすめします。

当然、天守閣に至るまでの大手門や、大阪城でもっとも巨大な蛸石、桜門など見どころは豊富です。是非隅々まで堪能してもらいたいですね。

大阪城は、歴史や文化、自然の魅力がたくさん詰まった観光名所であり、必見の場所のひとつです。
| 名称 | 大阪城天守閣 / Osaka Castle |
| 住所 | 〒540-0002 大阪市中央区大阪城1-1 |
| 交通アクセス | 谷町線 「谷町4丁目駅」1-B番出口「天満橋駅」3番出口中央線 「谷町4丁目駅」9番出口「森ノ宮駅」1番出口、3-B番出口長堀鶴見緑地線「森ノ宮駅」3-B出口「大阪ビジネスパーク駅」1番出口駐車場あり |
| 営業・開館時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで)休館日 12月28日~1月1日 |
| 料金 | 大人 600円 中学生以下 無料 |
| HP | https://www.osakacastle.net/ |
| 関連Link | https://www.instagram.com/p/CGeBn8bgCEU/ |
2. 大阪歴史博物館 / Osaka Museum of History

大阪歴史博物館は、大阪市北区にある歴史博物館で、大阪城近くにある古代から現代までの大阪の歴史を学べるかなり大きめの歴史博物館です。
まず最初のフロア(10階)に奈良時代の「難波宮」大極殿を模した展示があります。当時の政やそこに仕える役人たちの服装を窺い知ることができます。難波宮の時代、東アジアの国とどう交易したのか、宮廷儀礼はどうだったのか、など丁寧に説明キャプションがあります。


続いて9階には本願寺の門前町であった室町時代から豊臣秀吉による大阪城築城を経て、「天下の台所」と称された江戸時代までの「大阪城下町」の展示が続きます。本願寺の模型などもあり、あまり歴史に詳しく無い方でも楽しめる工夫がされています。



天下の台所と呼ばれたなにわ商人にも色々展示がありました。7階には大正から昭和初期にかけての「大大阪時代」と称された大阪の産業発展を紹介する「大阪の産業と人々」展示エリアとなっております。勢いある町並みが再現されていてタイムスリップした感じで非常に楽しめます。


難波橋の展示や歌舞伎座は写真スポットですね、是非撮影して楽しんでみてください。


また、大阪の戦争と復興を扱った「大阪の戦争と復興」展示などもあり、全般的に大阪の歴史を学べます。また、博物館内にはレストランやショップもあり、一日中楽しめる施設です。おすすめの観光スポットです。
| 名称 | 大阪歴史博物館 / Osaka Museum of History |
| 住所 | 〒540-0008 大阪市中央区大手前4丁目1-32 |
| 交通アクセス | Osaka Metro谷町線・中央線[谷町四丁目]駅 2・9号出口大阪シティバス[馬場町]バス停前 |
| 営業・開館時間 | 9:30から17:00まで ※入館は閉館の30分前まで休館日 :火曜日(祝日の場合は翌日)年末年始(12月28日~1月4日) |
| 料金 | 大 人 600円高校生・大学生 400円中学生以下 無料 |
| HP | http://www.mus-his.city.osaka.jp/ |
| 関連Link | https://www.instagram.com/p/CG_945EAnTi/ |
3. 造幣博物館 / Mint Museum

造幣博物館は、日本の貨幣や印章などを展示する博物館で、大阪市北区に位置しています。造幣局構内に残る明治44年(1911年)に火力発電所として建てられた西洋風建物の中にあります。日本で最初の現代的な造幣局である大阪造幣局が設置された敷地内に建てられ、貨幣の歴史や製造技術、貨幣が持つ意味などを学ぶことができます。

博物館では、日本の貨幣の歴史をたどる展示があり、古代から現代までの日本の貨幣や、外国の貨幣も展示されています。また、貨幣の製造技術についての展示や、貨幣が持つ意味や役割についても解説されています。


古代に作られた中国貨幣(貝貨、刀幣、馬蹄銀など)をはじめ、日本の貨幣、富本銭・和同開珎や皇朝十二銭、豊臣・徳川時代の大判・小判や丁銀、地方貨など、また、明治の金・銀貨幣をはじめ現在流通している貨幣・記念貨幣や世界各国のさまざまな貨幣が展示されています。


貨幣にもいろんな形態があり、たとえば正方形型やダイヤモンド型、六角形型など、そんな小話も学ぶことができます。

貨幣制度・貨幣そのものを通じて新たな歴史の側面を学び直すにはとても良い場所です。
そういえば昔受験の時に速読英単語で、通貨の機能の記述があって、通貨には1. 価値の保存機能 2. 交換機能(決済機能)3. 価値の尺度機能 があるよ、なんてことを学んだ気がします。

造幣博物館は、貨幣の歴史や製造技術に興味がある人や、日本の文化や歴史に興味がある人にとって、訪れる価値のあるスポットです。また、子供たちにも貨幣の重要性や価値を学ぶことができる教育的な場所としても人気があります。
| 名称 | 造幣博物館 / Mint Museum |
| 住所 | 〒530-0043大阪市北区天満1-1-79 |
| 交通アクセス | 大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町」駅下車、徒歩約15分JR東西線「大阪天満宮」駅下車、徒歩約15分JR環状線「桜ノ宮」駅下車、徒歩約15分 |
| 営業・開館時間 | 午前9時から午後4時45分(入館は午後4時まで) |
| 料金 | 無料 |
| HP | https://www.mint.go.jp/enjoy/plant/plant-osaka |
| 関連Link | https://www.instagram.com/p/CHPgQMzAr6e/ |
4. 四天王寺 / Shitennō-ji

四天王寺は、大阪市天王寺区にある、日本最古の寺院のひとつです。聖徳太子によって創建されたと伝えられ、聖徳太子建立七大寺の一つとされています。

古くから多くの信仰を集め、国宝や重要文化財が多数残されている歴史的な寺院です。
また、四天王寺は天台宗から独立した和宗の総本山であり、山号は荒陵山(あらはかさん)、本尊は救世観音(ぐぜかんのん)です。
『日本書紀』によれば推古天皇元年(593年)に造立が開始されたそうです。また境内はとても大きく、甲子園3倍(約11万㎡)に相当する広さだそうです。

広い境内の中でも「六道利救の塔」といわれる五重塔の存在感は圧巻です。また、経典を講じたり法を説いたりする場所の講堂や、聖徳太子のご本地仏である救世観音をお祀りし、四方を四天王が守護している金堂、境内中央近くにある石舞台なども同じく迫力があります。


宝物館では、定期的に企画展を行っており、時期によっては、国宝級のお宝を拝見することができます。

四天王寺は、歴史的な建築物や仏像、多くの聖人たちが埋葬された歴史的な寺院として知られており、仏教に興味を持つ人々や、歴史や文化に興味のある人々にとって、訪れる価値のあるスポットです。
| 名称 | 四天王寺 / Shitennō-ji |
| 住所 | 〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18 |
| 交通アクセス | JR loop line 天王寺駅 徒歩12 分四天王寺前夕陽ヶ丘駅 徒歩5 分 |
| 営業・開館時間 | お堂・中心伽藍・庭園 Temple / Central Temple / Garden4 月~ 9 月 8:30 ~ 16:30 / 10月〜3月 8:30 ~ 16:00 |
| 料金 | 中心伽藍 Central Temple大人 300円 高校生・大学生 200円 小中学生 無料庭園 Garden大人 300円 高校生・大学生 200円 小中学生 200円 |
| HP | https://www.shitennoji.or.jp/ |
| 関連Link | https://www.instagram.com/p/CGWr6aTAmsB/ |
5. 大阪市立自然史博物館 / Osaka Museum of Natural History

大阪市立自然史博物館は、大阪市東住吉区にある博物館で、地球の自然環境や生物の多様性などについて学ぶことができます。「身近な自然」「地球と生命の歴史」「生命の進化」「生き物のくらし」の4つの常設展示があり、恐竜や哺乳類、鳥類、魚類などの化石や剥製が展示されており、過去から現在に至るまでの地球の生物進化を知ることができます。また、地球の生態系について学ぶこともでき、植物や昆虫、鳥や哺乳類などの生態系の関係性を学ぶことができます。



生き物同士の相互作用に関して、腐食連鎖、蝶の生物地理(地図)などの展示は特に興味深かった。少なくとも2時間は観光に必要だと思います。1日だって潰せるかもしれません。そのくらい面白いスポットです。


大阪市立自然史博物館は、地球の自然環境や生物の多様性について学ぶことができる貴重な施設であり、子どもから大人まで楽しく学ぶことができる場所です。
| 名称 | 大阪市立自然史博物館 / Osaka Museum of Natural History |
| 住所 | 〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23大阪市立自然史博物館 |
| 交通アクセス | 地下鉄御堂筋線「長居(ながい)」駅 南改札口3号出口から東へ約800m JR阪和線「長居」駅 東出口から東へ約1km |
| 営業・開館時間 | 3月から10月 午前9:30~午後5:00(入場は午後4:30まで)11月から2月 午前9:30~午後4:30(入場は午後4:00まで) |
| 料金 | 大人 300円 高校生・大学生 200円 中学生以下 無料 |
| HP | http://www.mus-nh.city.osaka.jp/ |
| 関連Link | なし |
6. サムハラ神社 / Samuhara Shrine

最後にご紹介するのは、大阪の有名パワースポットのサムハラ神社です。サムハラというのは漢字とは異なる神字で書かれた言葉だそうで、「災難から身を守る」という意味だそうです。

ご祭神は、天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神の造化三神で、この三柱の神を総称してサムハラの大神と呼称し、無傷無病、延命長寿の神であると伝えています。
神社自体の歴史は比較的浅く1950年に万年筆の先駆者の田中 富三郎(たなか とみさぶろう)氏がサムハラ神社を建立したのが起源とされております。
近年かなりTVやメディアでも取り上げられ、特に指輪型「御神環」と呼ばれる御守りが、効力抜群!ということで人気を博しており、転売問題も起きて、販売中止になってしまっているとか。


神社自体は小さな神社なのですが、ひっきりなしに参拝客が来る!来る!来る!地元の方だけでなく全国津々浦々から参拝に訪れているみたいですので、このご利益にあやかりたい方はぜひこちらも立ち寄ってみてください。
| 名称 | サムハラ神社 / Samuhara Shrine |
| 住所 | 大阪市西区立売堀2-5-26 |
| 交通アクセス | 地下鉄西長堀駅 徒歩8分 |
| 営業・開館時間 | 特になし |
| 料金 | 参拝は無料 |
| HP | http://kamnavi.jp/en/settu/samuhara.htm |
| 関連Link | https://www.instagram.com/p/CHeoringsws/ |