神社仏閣巡り

No.1 東伊豆エリア(熱海・伊東・伊豆高原周辺)おすすめスポット5選

1. 熱海駅前商店街(仲見世商店街・平和通り名店街)/ Atami Ekimae Shotengai

まずは熱海といったら、熱海駅前に広がる平和通り名店街は外せません。熱海駅から徒歩1分、といった感じで、駅を出たらすぐにお出迎えしてくれる商店街です。

熱海駅は近年リニューアルした駅直結の新しい駅ビルのラスカ(LUSCA)がありますが、やはり情緒ある商店街も見て回りたいものです。

熱海近海で取れた魚を使った練り物や、干物、また温泉を想起させる温泉まんじゅうなどを取り扱ったお土産屋さんが並んでます。

特に「杉山名産店」さんでは、温泉饅頭、お菓子、干物、海産物など色々購入できますので、立ち寄りおすすめです。

また、赤い大きな提灯が目印の「阿部商店」さんのいいらまんじゅうは、通常の温泉まんじゅうより少し大きめのサイズで、丹精込め練り上げた粒餡が特徴。食べ歩きには最良のパートナーとなると思います。

私イチオシは「磯揚げ まる天 熱海店」さんの磯揚げですね。食べごたえもあり、食べ歩きには最適です。

残念ながら商店街専用の駐車場はないようなので、近隣の駐車場を利用することになります。また、17:30頃に閉まるお店も多いので、お訪ねの際は時間も意識したほうがよいでしょう。

名称熱海駅前商店街(仲見世商店街・平和通り名店街)Atami Ekimae Shotengai
住所静岡県熱海市田原本町
交通アクセスJR熱海駅 徒歩1分
営業・開館時間お店ごと(17:30に閉まるお店多い)
料金お店ごと
HPhttp://atamiekimae.jp/index.html#area
関連Linkなし

2.來宮神社(きのみやじんじゃ)/ Kinomiya Shrine

・全国44社の来宮神社の総社

・坂上田村麻呂が戦勝祈願した伝説あり

・樹齢2100年を超える御神木

こちらの來宮神社(きのみやじんじゃ)は、全国に44社あると言われるキノミヤジンジャの総社であるそうです。

創建時期は定かではないですが、社伝によりますと和銅3年(710年)、熱海湾で御祭神の五十猛命五十猛命(いたけるのみこと)の御神像が漁夫の網にかかり引き上げられ、漁夫が麦焦がし・百合根・橙・ところをお供えするととても喜ばれたとされています。また五十猛命(いたけるのみこと)が熱海に鎮座される際、地元民と入来たる旅人を守護しようと神託をつげられたことから、伊豆に来る旅行者が多く参拝されるそうです。

毎年7月15日には例大祭が執り行われます。それと同時に山車が練歩く山車コンクール(7月15日・16日)も開催されており、熱海の夏の風物詩となっているそうです。

なお、來宮神社には坂上田村麻呂が戦勝を祈願し、來宮神社の分霊を東北地方を始め各地に鎮座させたという伝承もあります。そんな歴史ある神社ではありますが、趣はとても現代的。敷地内にはタピオカや熱海紅茶が楽しめるカフェや休憩するスペースがあったり、現代的な感覚が息吹く感じが強いです。

また、境内には樹齢2100年超の御神木である大楠があり、パワースポットとして古来より「聖なる木」として崇められてきたそうです。たしかに見上げてみるその姿は圧巻で、その力強さにはなにかパワーがもらえそうな気がしてきます。ちなみに恋愛にもご利益があるそうで、願い事を誰にも伝えず心で念じながら1周すると願いが叶うとか。ぜひ効果の有無を確認しに訪ねてみてくださいね。

名称來宮神社(きのみやじんじゃ)/ Kinomiya Shrine
住所静岡県熱海市西山町43-1
交通アクセスJR来宮駅から 徒歩:約5分JR熱海駅から 徒歩:約18分 タクシー:約6分
営業・開館時間9:00~17:00(※ご祈祷の受付は16:30まで)
料金無料(参拝のみ)
HPhttp://kinomiya.or.jp/
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/CBrVCyeB_cs/

3.MOA美術館(エムオーエーびじゅつかん)/ MOA Museum of Art

近年東京から気軽に行けるインスタ映えのスポットとして有名な美術館です。創設者は宗教家の岡田茂吉(おかだもきち)氏(1955年死去)で、彼のコレクションを基盤に、尾形光琳の「紅白梅図屏風」を含む国宝6件と、葛飾北斎の二美人図を含む重要文化財69件などを含む約3,500件以上を所蔵しています。

1982年に開館し、36年が経過した2016年から2017年にかけ、展示空間の刷新と設備の更新を目的として改修工事を実施したそうです。Instagramでフォロワー数6万人を超えるほど美術に関心のある人たちを集め、熱海の観光スポットとして注目度を増しています。

見どころは直径約20m、高さ約10m、世界最大級の万華鏡ホールで、眺めていると吸い込まれそうな感覚になります。作者の依田満・百合子夫妻は、「万華鏡は本来ひとりで覗いて楽しむものですが、この映華鏡は、壁などに大きく映し、多くの人が同時に楽しめます。二度と出会えない一期一会のものです」とコメントしていらっしゃるそうで、その言葉に従って共鳴したい誰かと訪れるのが良いかもしれませんね。

また、庭園も綺麗で、海を一望できる景色をみにいくのも良いかもしれません。春夏秋冬どの季節に訪れてもはっとする景色に出会えるかも。あくせくせずゆっくりとした時間を過ごしてみたいですね。

名称MOA美術館(エムオーエーびじゅつかん)/MOA Museum of Art
住所静岡県熱海市桃山町26-2
交通アクセスJR熱海駅バスターミナル8番乗り場より「MOA美術館行き」約7分終点「MOA美術館」下車すぐ
駐車台数 200台利用時間 9:00〜17:00料金 無料
営業・開館時間9:30-16:30(最終入館は16:00まで)休館日:木曜日(祝休日の場合は開館)
料金一般 1,600円(1,300円)高大生 1,000円(700円) 中学生以下 無料シニア割引 1,400円 障害者割引800円 ( )内は10名以上の団体料金
HPhttps://www.moaart.or.jp/
関連Linkなし

4. 熱海城 / Atami Castle

「戦国大名の見果てぬ夢をここに実現」と題して、観光名所として開場(開城)している施設です。熱海城は架空の城で、実際にここに戦国武将が居を構えていたわけではないそうです。ですので、施設もエンタメ要素が強めではあるのですが、しっかりと「歴史」を学ぶスペースもあり、観光スポットとして多面的な魅力を備えています。

まず入館してすぐの武家文化資料館では、戦国時代の鎧や兜、日本刀、はたまた馬鎧・馬具揃・火縄銃が展示してあり、歴史好きは一気にテンションあがります。桃山時代・江戸時代の具足などみると、想像力が膨らみますね。

2階にも、日本城郭資料館というフロアがあり、駿河城の縄張図や、大阪夏の陣の合戦図、マッチにて制作された松本城などの展示が楽しめます。

そして3階には、浮世絵・春画コーナーがあり、大人だけ入室可能となってます。ある意味一番知的好奇心を掻き立てられる展示ですね笑。

4階は江戸のなぞ絵・遊び絵コーナーで、なぞなぞのような感じで「この絵が何をいっているか」を当てて楽しむことができます。友達と知恵比べしてもりあがれますね。

そしてメインの天守閣。施設内も楽しいですが、熱海市街と熱海の海を一望できる天守閣展望台からの景色が熱海城の一番の売りであると思います。地上43m、海抜160mから眺める景色は見ていて飽きることはありません。架空の城とはいえ、少し殿様気分を味わえるスポットです。

名称熱海城  / Atami Castle 
住所静岡県熱海市熱海1993
交通アクセスタクシーで熱海駅より約10分駐車場あり 250台 500円バスはHPをご覧ください
営業・開館時間9:00-17:00(最終入館は16:30まで)
料金大人 1100円小中学生 600円3~6歳 450円トリックアート展との割引はHPでご確認ください
HPhttp://atamijyo.com/guide
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/CJXH0uegUGV/

5. 東海館 / Tokaikan

次に紹介するのは、伊東市の観光名所の東海館です。伊東市は伊東温泉で有名で、別府温泉(大分県)、湯布院温泉(大分県)と並んで日本三大温泉といわれています。 その源泉数は750本を超え、静岡県でも一番の総湯量を誇る温泉地です。歴史は古く、平安時代頃に発掘されたと言われてます。江戸時代には3代将軍徳川家光に湯治場として献上されたそうで、大正〜昭和になるとこちらの「東海館」や「いな葉」などの温泉旅館が建てられるようになったそうです。

この東海館は元材木商の稲葉安太郎氏によって昭和3年(1928)に開業した温泉旅館で、現在は観光文化施設として一般公開されています。コロナでやっていませんでしたが、通常であれば日帰り入浴もできるみたいです。昭和初期の温泉情緒漂う館内の雰囲気は、昔の日本映画を観ているみたいで何故か郷愁を覚えます。川端康成や北原白秋といった文豪らは東海館に泊まったそうです。当時の面影を残した牡丹の間・鶴の間などの部屋や大広間を見ることができます。また歴史の小部屋と題して、伊東の開祖「伊東祐親(すけちか)」の解説スペースがありました。あと東郷平八郎や三浦按針の説明も。伊東温泉にゆかりある人達のことが併せて学べてお得ですね。

大広間が個人的には気に入りました。ぜひ伊東温泉を深く知るためにも訪れていただきたいところです。外部がインスタ映えしますが、内部も風情があって最高ですよ。

名称東海館(旧木造建築の旅館)/ Tokaikan
住所静岡県伊東市東松原町12-10
交通アクセスJR伊東駅から徒歩7分
営業・開館時間9:00から21:00 (最終受付20:00)定休日:毎月第3火曜日祝祭日の場合は翌日と1月1日
料金入館料大人200円、小人100円
HPhttps://itospa.com/spot/detail_52002.html
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/CJuNed9gOVD/
ABOUT ME
Mabuhay Masa
47都道府県制覇、海外は26カ国訪問の40過ぎの中年、旅行好きブロガー。歴史・文化に関わる場所が好きです。でも、もっと好きなところは美味しい食事が楽しめるところです。

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