神社仏閣巡り

No.5 高知市・南国市エリア おすすめスポット 6選

1. 高知城 / Kochi Castle

高知に来たら、是非行っていただきたい場所No.1は、高知城です。歴史好きの方はもちろんのこと、そうでなくても天守閣から眺める景色はどなたでも楽しめるはずです。高知城は天守閣が現存する城の中でも日本で唯一、本丸の建築群がすべて現存するという特異な城です。独立式望楼型の天守や、黒鉄門など15棟が国の重要文化財に指定されています。

日本100名城に選定されており、日々多くの観光客が訪れる人気スポットです。

近江の穴太衆(あのうしゅう)が作ったとされる石垣も立派に残っています。

追手門から入り、本丸に向かうまで飽きることなく歩くことができるかと思います。本丸は高さ18.5Mの望楼型天守で、城下町を遠方まで見渡せます。

高知城は、山内一豊が土佐に入国した際にこしらえたのが始まりとされておりますので、城内の展示内容も「山内家」がメインになっています。それは、致し方ないことなのですが、私は長宗我部氏が好きなので、少し残念でもあります。

とはいえ、そこら中で歴史の息吹を感じることができるこの城は何度でも訪問したい場所です。御城印を集めている方は、購入するのを忘れずに。

名称高知城 / Kochi Castle
住所〒780-0850 高知県高知市丸ノ内1丁目2−1
交通アクセスJR高知駅からバス 約10分 「高知城前」下車電車 約15分 はりまや橋乗換え後、「高知城前」下車徒歩 約25分
営業・開館時間9:00~17:00 (最終入館16:30まで)※休館日:12月26日 ~ 1月 1日 高知公園は時間に関係なく入園は無料
料金18歳以上 420円 18歳未満(学生証等提示) 無料
HPhttps://kochipark.jp/kochijyo/
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/CdkwxJhlWqq/

2. ひろめ市場 / Hirome Market

高知の観光スポットとして高い知名度を誇るひろめ市場。高知市帯屋町にある集合型の屋台村です。「ひろめ」の名称は、かつてここに土佐藩の家老であった深尾弘人蕃顕(ふかおひろめしげあき)の屋敷(いわゆるひろめ屋敷)があったことに由来するそうです。

ひろめ市場には、地元の食材を使った料理を提供する飲食店やお土産屋さんが所狭しと軒を連ねてます。

旅の最初に土地勘を掴むために訪れてもよし、旅の終盤にお土産探しに立ち寄ってもよし、の場所です。

場内には、昼間からビールと地元食材を楽しんでいる観光客が多くいます。高知を代表する明神丸さんが入っていて、私もかつおのたたきを楽しみました。かつおだけでなく、クジラや、うつぼの料理も多く提供されています。

『観光客プライス』と地元の方に思われる話も聞きましたが、裏を返せば観光客の求めているものがすべてある、ということにもなるかと。食の楽しみ・お土産を求め、来場するのは観光客の性ですよね。なんと言われようと、オススメスポットです。

名称ひろめ市場 / Hirome Market
住所〒780-0841 高知県高知市帯屋町2丁目3−1
交通アクセス路面電車大橋通下車 徒歩2分駐車場あり
営業・開館時間10:00~23:00(平日・土・祝日) / 9:00~23:00(日曜)
料金店による
HPhttps://hirome.co.jp/index.html
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/CfLDluDFzmg/

3. 高知城歴史博物館 / Kochi Castle Museum of History

高知城近くにある歴史博物館です。土佐藩主山内家伝来の歴史資料や美術工芸品が67,000点が、収蔵されています。館内では土佐の歴史の大年表や高知城の模型、山内家書状等が展示されており、戦国時代から江戸時代が好きな好事家にはたまらない品々が多くあります。

 また主題である「高知『城』」の解説は特に厚く、「土佐の城」と題して有力武士の登場と城館の形成が行われた室町時代から、複数の「土居(どい)」が存在した江戸時代までの詳細が説明が展示してあります。

 * 土居とは江戸幕府の「一国一城令」以後家老が本拠とする領内の要地を「土居」と呼ぶようになりました

 高知城だけでなく、城下町に関する記述・展示もございます。土佐藩主山内家2代忠義(ただよし)の時代に積極的に新田開発を行い、1660年代には、2万人以上の武士や町人が住む一大都市となったそうです。

高知城とセットで回るとお得なセット券もあるので、是非高知城と一緒に周ってみてもらいたいです。ひろめ市場にも近いです。個人的には、この博物館の外観そのものがユニークな形をしていて好きです。ちなみに外観は『歴史と文化を未来へ運ぶ船』をイメージしてあるのだとか。館内にある喫茶店(イストワール)も落ち着きがあって素敵ですので、喫茶店で一服するのもおすすめです。

名称高知城歴史博物館 / Kochi Castle Museum of History
住所〒780-0842 高知県高知市追手筋2-7-5
交通アクセス高知駅前(はりまや橋方面行き 約5分)→はりまや橋下車駐車場なし:障害者用のみ
営業・開館時間9:00〜18:00(日曜日は8:00~18:00)   ※展示室への入室は閉館の30分前まで休館日 12月26日〜12月31日
料金観覧料: 700円
HPhttps://www.kochi-johaku.jp/
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/Cc0WATslLl8/

4. 高知県立牧野植物園 / The Kochi Prefectural Makino Botanical Garden

高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰するため、博士逝去の翌年1958年に開園した植物園です。広さは8ヘクタールもあり、東京ドーム約1個分にも及びます。

牧野富太郎先生は幼少期から独学で植物を研究し、22歳で上京、東京大学理学部植物学教室に籍をおき本格的に研究をはじめました。1889年には、国内で初めて新種として「ヤマトグサ」の学名を発表しました。生涯で収集した標本は約40万枚。新種や新品種など1500種類以上の植物を命名し、日本の植物分類学の基礎を築いた偉人です。

さて、話を植物園に戻します。その広い敷地に3,000種類以上の植物が植えられているそうです。私は春の終わり頃に訪れたのですが、様々な色の花を見ることができ、大変楽しかったです。

印象に残ったのは、ケシ栽培のコーナーです。しっかりと許可証を入手して栽培しているそうですが、堂々と栽培しているのがなんだか面白かったです。

庭園だけでなく温室もあり、ジャングルにあるような植物もあります。

また、牧野富太郎記念館本館は、木造造りで建物自体もデザイン性が高く、Coolです。

高知の観光スポットとして、是非押さえていただきたい名所です。

名称高知県立牧野植物園 / The Kochi Prefectural Makino Botanical Garden
住所〒781-8125 高知県高知市五台山4200-6
交通アクセスJR高知駅南口とさてらす発MY遊バスで約30分車:駐車場あり(無料)はりまや橋から車で約20分
営業・開館時間9:00~17:00(最終入園16:30) * 休館日はHPで要確認
料金一般730円 (高校生以下無料)
HPhttps://www.makino.or.jp/
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/CfNiXUelUav/

5. 竹林寺 / Chikurinji

高知県立牧野植物園の横にある仏教寺院です。神亀元年(724)、聖武天皇(しょうむてんのう)の勅願(ちょくがん)を奉じた僧・行基(ぎょうき)により、唐の五台山(現在の中国山西省五台山)になぞらえ開創されました。

現在は四国霊場31番札所で、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)が本尊に祀られています。竹林寺の本尊は古くより、京都・切戸(きれと)の文殊、奈良・安倍(あべ)の文殊とともに、「日本三文殊」のひとつに数えられているそうです。

大師堂や高知県内唯一の五重塔、夢窓国師が作ったといわれる国の名勝指定となっている庭園など見どころが多いお寺です。

宝物館には藤原時代から鎌倉時代にかけての国指定重要文化財の仏像17躰が収蔵されており、宝物館は写真NGでした。

名勝庭園は、高知県三名園のひとつに数えられ、2004年に国名勝の指定を受けたそうです。心静かに庭園鑑賞、少し渋いですが、おすすめです。

名称竹林寺 / Chikurinji
住所〒781-8125 高知県高知市五台山3577
交通アクセスJR高知駅からMY遊バスで26分[車の場合]高知自動車道高知ICから約20分
営業・開館時間[ご参拝時間] 8:00~17:00[名勝庭園・宝物館] 8:30~17:00
料金大人 400円   高校生 200円中学生 150円 小学生 100円
HPhttp://www.chikurinji.com/
関連Linkhttps://www.instagram.com/p/CfLRbqTFU-6/

6. 海洋堂SpaceFactoryなんこく / Kaiyodo Space Factory Nankoku

海洋堂のフィギュアを集めるのが最近のマイ・ブームでしたので、高知に行ったら立ち寄りたかった場所です。フィギュアといっても、自分の場合は300〜500円で買えるガチャポンの類ですが。(ただ、それでもすごい精巧に作られている海洋堂さんには脱帽です!)

こちらの、海洋堂SpaceFactoryなんこくですがまず外観から圧倒されます。周辺にこれといった目を引く建物が無い町並みの中、突如現れる海洋堂SoaceFactoryなんこく。

ガンダム?SF映画?を思わせる外観は見ているだけでワクワクします。子供だったら飛び跳ねてますね。だって夢みたいな基地が実際に存在するんですから。ちなみに夜はライトアップもあるんだとか。それをみたら卒倒するかもしれません。

中に入ると生命の塔と題した大型造形作品がお出迎えです。

1階は、ソフビフィギュアの工場見学ができるスペースとなってます。

また海洋堂の作品がテーマごとに並んでいて、見応えばっちり。エヴァンゲリオンやゴジラなどマニア垂涎の品々が所狭しと並んでいます。

上層階では、海洋堂作品も販売してます。いままであまりフィギュアに関心ない方でも、きっと手に取りたくなるフィギュアが見つかること間違いなし。

是非訪問してみてください。

名称海洋堂SpaceFactoryなんこく / Kaiyodo Space Factory Nankoku
住所〒783-0004 高知県南国市大そね甲1623-3
交通アクセスJR後免駅より 徒歩10分南国インターより 車で10分 高知龍馬空港より 車で5分駐車場あり
営業・開館時間10:00 ~ 18:00(最終入館は17:30)
料金入館料は無料
HPhttps://kaiyodo-sfn.jp/
関連Linkなし
ABOUT ME
Mabuhay Masa
47都道府県制覇、海外は26カ国訪問の40過ぎの中年、旅行好きブロガー。歴史・文化に関わる場所が好きです。でも、もっと好きなところは美味しい食事が楽しめるところです。

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